リース株式会社

リース株式会社の公式noteです。 プレスリリースやニュースを始め、コーポレートやサービスに関する思想・哲学・想い、メンバーについて等、幅広い情報を発信しています。https://rease.co.jp

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  • 家賃保証ラボ

    リース「家賃保証ラボ」です。不動産賃貸市場の最新動向や提言を掲載しております。

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  • 3本

リース、家賃保証ラボより賃貸オフィスのマッチングサービスcocosyと「賃貸テナントマーケットレポート」を発行開始

リース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:中道康徳、以下「リース」)は、このたび同社が運営する家賃保証ラボと不動産業界のDX化を推進するスタートアップ企業株式会社Lexi(本社:東京都千代田区、代表取締役: 小堀 恵一)が運営する賃貸オフィスのマッチングサービスcocosy/が共同で「家賃保証ラボ  賃貸テナントマーケットレポート」を発行することをお知らせします。 テナント用賃貸は居住用と異なり、賃料が高額で、入居時の審査基準も厳しく、さらに入居後の事業変動リスクも高

「フリーランス賃貸入居審査実態調査2024」分析レポート:フリーランスの7割が煩う"借りにくさ“の解消に向けた提言

リースの「家賃保証ラボ」(以下、家賃保証ラボ)はこの度、フリーランスワーカー(以下、フリーランス)を対象に賃貸住宅の入居審査に関する実態調査を実施しました。家賃保証ラボでは、この調査結果を詳細に分析し、フリーランスが賃貸住宅市場で直面する課題を明らかにしました。さらに、この分析を踏まえ、フリーランスと賃貸市場のミスマッチを解消するための具体的な提言をまとめています。本記事では、調査結果の概要とともに、今後の賃貸市場に求められる変革について考察します。 【調査概要】 - 調査

家賃保証業界の基礎知識

1.家賃保証業界について市場規模と成長率 家賃保証サービスは、元々、賃貸契約における連帯保証人の代替として発展してきました。専門の保証会社が入居者の家賃支払い能力を保証することで、賃貸契約がより円滑に行えるようになります。 入居者にとっては連帯保証人を確保できなくても入居が可能になり、不動産オーナーにとっては、滞納発生時の賃料が保証され、従来は入居が困難だった層への賃貸が可能になります。 この家賃保証サービスは1995年頃から登場し、2000年代に新規参入が相次ぎまし

リース株式会社のメンバー紹介

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  • 8本

プロダクトだけでなく、リースという組織を全方位でデザインしていきたい

リースメンバーの人となりを紐解くインタビュー企画、第8弾はリース初のデザイナーとして入社した麻尾さんが登場。領域に縛られないマルチプレイヤーとしてのキャリアパスや、デザイナーの役割、今後リースで目指すことについて話を聞きました。 デザインからマネジメント・経営までこなすマルチプレイヤー──麻尾さんは、デザイナーとしてどのようなキャリアパスを歩んできたのでしょうか。 麻尾:子供の頃から何かをつくることが好きでした。デジタルやコンピューターも好きで、ワープロの罫線機能や外字エ

監査法人、コンサル、ベンチャーでの上場を経て「コーポレートお母さん」を目指す、私の挑戦

リースメンバーの人となりを紐解くインタビュー企画、第7弾はリースのコーポレートユニットのリーダーを担う東海林さんに、リースにジョインした経緯や、これまでのキャリアについてお話を聞きました。 公認会計士として監査法人や事業再生コンサル、ベンチャー企業での上場業務など様々な経験を積んできた東海林さんが、次なる挑戦のステージとしてリースを選んだ理由とは? また、東海林さんがリースにジョインしたのは、妊娠6ヶ月目だったそう。妊娠中に入社が決まったエピソードから、リースのカルチャーに

ベトナム駐在、起業を経て「自然とリースにたどり着いた」事業責任者の素顔

リースメンバーの人となりを紐解くインタビュー企画、第6弾はsmetaクラウドの事業責任者である生賀(しょうか)さんに、これまでのキャリアや現在の仕事内容についてお話を伺いました。 ベトナム駐在、スタートアップでの激務、自身での起業・・・様々な経験を経て、現在生賀さんがリースにコミットする理由とは? 目の前の人を楽しませようとするザ・関西人な一面と、ポーカーフェイスでクールな一面とを併せ持つ、なんともユニークな生賀さんのお人柄も、記事を通じてお伝えできれば嬉しいです。 打

「リースは巨人になる」 エンジニアから見たリースの働きやすさと将来性について

リースのメンバーの人となりを紐解くインタビュー企画、第五弾はエンジニアの中庄谷さん。実は中庄谷さん、業務委託でありながらも開発人員計画や技術選定、採用などにも幅広く関わってくれていてもはや社内では社員のような存在なんです笑。 今回は、エンジニア目線から見たリースの働きやすさとやりがいについてインタビューしてきました! クレジットテック × 不動産テックという新たな業界の開拓者として突き進むリース。「なるほど、夢は大きいのね。それで、働く環境ってどうなの?」「目新しいのはわ

リース株式会社のメディア掲載

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  • 27本

弁護士JPニュースに掲載されました

弁護士JPニュースでREASEの「家賃保証ラボ」をご紹介いただきました。 掲載媒体: 弁護士JPニュース 掲載日: 2024年10月30日 掲載タイトル: フリーランス、年収600万円でも「物件借りにくい」 不動産業界の“古い体質”原因か…実態調査で浮き彫りになった“課題” 掲載記事: 詳細は下記をご覧ください

日刊工業新聞 朝刊(電子版)に掲載されました

日刊工業新聞 電子版でREASEをご紹介いただきました。 掲載媒体: 日刊工業新聞 電子版 掲載日: 2024年10月29日 掲載タイトル: リース、家賃保証市場を分析 借り手評価基準探る 新組織立ち上げ 掲載記事: 詳細は下記をご覧ください

Canal Venturesのメディア「Digital Transformation Column」に代表 中道の取材記事(後編)が掲載されました。

キャナルベンチャーズ株式会社が運営するメディア「Digital Transformation Column」に、代表取締役 CEO 中道の記事が掲載されました。 掲載媒体: Digital Transformation Column 掲載日: 2024年5月20日 掲載タイトル: 家賃保証業務のDXを推進する「家賃保証クラウド」を提供   ~リース(後編)~ 掲載記事: 詳細は下記をご覧ください お問い合わせはこちらから。担当よりご連絡いたします。

日本経済新聞 朝刊(本紙)に掲載されました

日本経済新聞 朝刊(本紙)でREASEをご紹介いただきました。 掲載媒体: 日本経済新聞 朝刊(本紙) 掲載日: 2024年5月17日 掲載タイトル: 個人の信用情報、クラウドで提供  〜審査業務を効率化 家賃保証支援のリース〜 掲載記事:詳細はこちらをご覧ください。 お問い合わせはこちらから。担当よりご連絡いたします。

リース株式会社のプレスリリース

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  • 50本

リース、家賃保証業界の市場分析を行う 「家賃保証ラボ」を設立 ~ 第1弾コンテンツとして「フリーランス賃貸入居審査実態調査2024」分析レポートを発表 ~

「個人の信用価値を最大化する」をミッションに掲げ、家賃保証会社向けSaaS型家賃保証支援システム『家賃保証クラウド』を展開するリース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:中道 康徳、以下「リース」)は、このたび「家賃保証ラボ」(代表:小林 司)を設立しました。また、第一弾コンテンツとしてリースが行ったフリーランスワーカー(以下 フリーランス)を対象に賃貸住宅の入居審査に関する レポート「フリーランス賃貸入居審査実態調査2024」を本日2024年10月29日に発行しました。

リース、不動産業界で初めてクラウドでのJICCの信用情報照会・登録機能を提供開始 ~2024年5月6日(月)より提供開始、お客様の導入コスト削減・利便性向上・低コスト運用を実現 ~

「個人の信用価値を最大化する」をミッションに掲げ、家賃保証会社向けSaaS型家賃保証支援システム『家賃保証クラウド』を展開するリース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:中道 康徳、以下「リース」)は、貸金業法の指定信用情報機関である株式会社日本信用情報機構(本社:東京都台東区、代表取締役:提橋 輝幸、以下「JICC」)加盟の家賃保証会社向けに、『家賃保証クラウド』からJICCのデータベースへ接続可能となり、クラウド上で信用情報を参照できる機能の提供を開始したことをお知ら

SaaS型家賃保証支援システム「smetaクラウド」が「家賃保証クラウド」に名称変更します

家賃保証会社向け業務支援SaaS「smetaクラウド」「smeta入居審査AI」が本日8/4(金)より「家賃保証クラウド」として生まれ変わります! サービス名変更の背景これまで多くの家賃保証会社や管理会社の皆さまから多くのお問合せをいただいている中で、"一見自社をターゲットにしているのか分かりにくかった"や、"それぞれのサービスの違いが分かりにくかった"などのご意見をいただきました。 こうした認識のズレを防ぎ、より多くのお客様にサービスについて正しく、より分かりやすく知って

AIを活用した滞納予測と生産性向上を目指した「smeta入居審査AI」が審査精度向上と共にUI/UXを改善したメジャーバージョンアップ

「個人の信用価値を最大化する」をミッションに掲げるリース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:中道康徳、以下「リース」)は、リースが提供するSaaS型家賃保証システムsmetaクラウドに搭載された「smeta入居審査AI」において、滞納予測精度の向上とUI/UXが改善されたバージョンを公開したことをお知らせします。 「smeta入居審査AI」は、リースが独自に開発した滞納予測アルゴリズムであり、滞納に関連する様々な特徴量を基に契約の履行力や案件の妥当性を判断する支援ツー

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  • 10本

生成AI99%でメルマガを作ってみた件

家賃保証に携わる方の日頃のちょっとしたお悩みに応える「家賃保証マガジン」 普段は、専門の担当者が企画から構成、執筆をやっておりますが、今回は話題の生成AIって使えるの?を検証するためにも生成AI99%でメルマガを作ってみました。これより以降の文章は、指示(プロンプト)を与える以外は、ほとんど人間の手を加えておりません。違和感がないか?皆様の業務でも活用できるのか?の参考になさってみてください! 不動産賃貸業界や家賃保証業界において、生成AIは業務効率化や顧客対応の質向上に大

全銀協フォーマットとは?主要企業の対応ファイル形式について解説

家賃保証に携わる方の日頃のちょっとしたお悩みに答える「家賃保証マガジン」今回は、全銀協フォーマットがテーマです。 金融機関や収納代行サービスを通じて、家賃の口座振替依頼や引き落とし結果のデータを取得する際に、「全銀協フォーマット」で作業をしなければならないケースが多いのではないでしょうか。 金融機関・収納代行サービス会社は、集金や収納業務を効率的に実行するため、各企業で対応しているファイル形式が異なります。どの企業がどのファイル形式に対応しているのか理解しておけば、経理担

住宅セーフティネット法改正|その変更点や家賃保証事業者への影響は?

住宅セーフティネット法改正|その変更点や家賃保証事業者への影響は? 家賃保証に携わる方の日頃のちょっとしたお悩みに答える「家賃保証マガジン」今回は、住宅セーフティネット法の改正がテーマです。 2024年5月に住宅セーフティネット法の改正が衆議院本会議で可決・成立され、今後、住宅確保要配慮者を取り巻く賃貸住宅の環境が変わると予測されます。 改正により住宅確保要配慮者が賃貸住宅に入居しやすくなったことで、家賃保証に関する環境も大きく変化するでしょう。 本記事では、住宅セーフ

クラウドとオンプレミスとの違い|メリット・デメリットや移行を成功させるポイントを解説

家賃保証についての情報を提供する「家賃保証マガジン」。今回のテーマは、クラウドとオンプレミスの違いについてです。 IT環境を整備する際に、クラウドかオンプレミスのどちらを採用しようか迷っている企業も多いのではないでしょうか。選択肢によって事業発展の速度が変わるため、しっかりと比較しなければなりません。 それぞれのメリット・デメリットを理解すると、どちらを選択すればいいのか判断しやすくなります。 本記事では、クラウドやオンプレミスとは何か、それぞれのメリット・デメリットは