【家賃保証ラボ】 第3弾コンテンツ「外国人の賃貸入居の課題と円滑化へ向けた今後の展望」を発表しました
リース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:中道康徳、以下「リース」)は、このたび同社が運営する家賃保証ラボより、第3弾コンテンツとして「外国人の賃貸入居の課題と円滑化へ向けた今後の展望」を本日2024年11月27日に発表しました。
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◆ 家賃保証ラボとは
2024年10月に設立した家賃保証ラボは、リース株式会社が運営する家賃保証業界の市場分析を行う調査機関です。家賃保証ラボでは、専門的かつ幅広い知見に基づき、不動産市場やテクノロジー、そして借り手や貸し手のニーズや期待に関する最新動向と洞察を提供することで、業界の発展に寄与することを目指しています。
「家賃保証ラボ」は家賃保証サービスの普及促進を目的に、オフィス賃貸市場に関する透明性の高いデータを定期的に発信してまいります。
◆ リース株式会社ついて
リースは、「個人の信用価値を最大化する」をミッションに掲げ、不動産×金融を切り口に、信用経済社会(評価経済社会)における与信プラットフォームを目指すCreditTechのスタートアップとして、SaaS型家賃保証支援システム『家賃保証クラウド』を開発・運営しています。
- 設立: 2018年9月13日
- 代表者: 代表取締役 中道 康徳
- 所在地: 東京都新宿区西新宿7丁目9-16 西新宿メトロビル 6F
● SaaS型家賃保証支援システム『家賃保証クラウド』:
● お部屋探しアプリ『smeta』: https://smeta.jp/