家賃保証業務支援SaaS 「smetaクラウド/smeta入居審査AI」: MFA(多要素認証)に対応開始
家賃保証会社向け業務支援SaaS「smetaクラウド」および「smeta入居審査AI」でのMFA(多要素認証)対応を開始しました。
これによりログイン時のセキュリティがさらに強化されるため、より安心してサービスをご利用いただくことができます。
新型コロナウイルスの拡大によってリモートワークなど働き方が大きく変化しており、セキュリティの強化は一層重要視すべき要素となっております。
◆MFA(多要素認証)とは
MFA(Multi-Factor Authentication)は、ログインセキュリティを強化し、セキュリティ上の脅威からビジネスやデータを保護するための手段です。
IDとパスワードだけに頼らないログインを実現できるため、第三者からの不正なアクセスを防ぐことが可能になります。
◆「smetaクラウド」とは
◆「smeta入居審査AI」とは
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