SaaS型家賃保証支援システム「smetaクラウド」が「家賃保証クラウド」に名称変更します
家賃保証会社向け業務支援SaaS「smetaクラウド」「smeta入居審査AI」が本日8/4(金)より「家賃保証クラウド」として生まれ変わります!
サービス名変更の背景
これまで多くの家賃保証会社や管理会社の皆さまから多くのお問合せをいただいている中で、"一見自社をターゲットにしているのか分かりにくかった"や、"それぞれのサービスの違いが分かりにくかった"などのご意見をいただきました。
こうした認識のズレを防ぎ、より多くのお客様にサービスについて正しく、より分かりやすく知っていただくことを目的としております。
また、本サービス「家賃保証クラウド」は、家賃保証に関するあらゆる業務を効率化するクラウドシステムであり、紙の申込書を削減するWEB申込や契約に対応し、提携管理会社との連絡時間を大幅削減できるWEBサービスを搭載した、家賃保証業務に関わる全ての業務のDXを促進するサービスになっております。
このように家賃保証を生業としている、あらゆる方の業務を効率化し、DXを進めていくことの出来るサービスであることも踏まえ、よりシンプルに分かりやすい「家賃保証クラウド」へとサービス名の変更を行いました。
◆「家賃保証クラウド」とは
「家賃保証クラウド」は、家賃保証会社が抱えるDXが進まないことによる、長時間労働や人件費の増加といった問題を解決し、情報管理を含む業務全般をクラウド上で行うことができるSaaS型家賃保証システムです。
審査・契約・入出金管理・滞納督促業務のペーパーレス化や効率化に加え、代理店・顧客・契約情報の一元管理を全てクラウド上で行うことができます。
また政府機関や金融機関などでも採用されている堅牢な基盤を採用したクラウドサービスであるため、WEBブラウザ経由でどこからでもセキュアに接続・利用可能です。MFA(多要素認証)にも対応しておりますので安心してご利用いただけます。
代表的機能① 「AI&ペーパーレス化!審査業務の効率化」
WEB入居申し込みツールとの連携により、入居審査情報が自動でシステムに取り込まれるため、手入力が不要に!
リスクチェックなど、審査に必要な各種情報を膨大なデータベースから自動で収集し、AIが瞬時にスコアリングした結果と共に一画面で表示!
煩雑な代理店との進捗共有もWEB管理画面で、まるっと、見える化します。
代表的機能② 「部門をまたいだ帳票作成の一元化」
請求書・契約書・審査結果など、部門をまたいだ帳票作成は、システムがバラバラで煩雑になりがちですが、これらを一元化することで、帳票作成が効率化され、一斉送信も可能です。
代表的機能③ 「多様なツールで滞納督促業務の効率化」
オートコール・SMS・メールなどの多様なツールで滞納督促業務を解決します!
簡単に設定でき、顧客ごとの対応履歴も一元管理できるので、督促の漏れや重複などのムダを無くせます。
サービス名変更による影響
サービス名は変更となりますが、現在ご利用いただいているサービス内容、料金等に変更はございません。
引き続き、変わらぬご愛顧を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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