リース、総務省「OPEN 異能 (inno)vation 2020」 ジェネレーションアワード部門 企業特別賞を受賞
「個人の信用価値を最大化する」をミッションに掲げ、フリーランス(*1)特化型の賃貸向け与信サービス『smeta(スメタ)』を提供するリース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:中道 康徳、以下「リース」)は、2020年11月25日(水)オンラインで開催された、総務省が推進する2020年度「OPEN 異能 (inno)vation 2020」プログラムにおいて、応募総数16,496件の中からジェネレーションアワード部門の企業特別賞(株式会社みらいワークス)を受賞いたしました。
受賞結果:企業特別賞(株式会社みらいワークス)
■「OPEN 異能 (inno)vation 2020」について
「OPEN異能 (inno)vation」は、総務省が2014年度(平成26年度)より開始した破壊的イノベーションを生み出すためのプログラムで、ICT分野において破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスな技術課題への挑戦を支援するプログラムです。
名称:総務省「OPEN 異能 (inno)vation 2020」(ジェネレーションアワード部門・授賞式)
日時:2020年11月25日(水) 13:00~16:40
プログラムURL:https://www.inno.go.jp/about/
イベントURL:https://www.inno.go.jp/result/2020/generation/winner/